カフェで作業するならガストをオススメする件

皆さんは、休日にカフェに行くようなことはあるだろうか?
カフェでは読書に講じたりパソコンをいじる方が多いのではないかと想像するが、今回はガストの利用をオススメしたい。ガストのクーポンを使用すればお得に過ごすことができるので、ご紹介したいと思う。

ガストのクーポン

最近、ガストに行く機会が多くなっている。ガストのクーポンを使用すれば、格安で滞在することができるからだ。

クーポンの種類は色々あって、「フレンチフォアグラハンバーグ&海老フライ」「柔らかビーフグリルとフォアグラ丼のごちそう和風」「若鶏のグリル(ダブル)」などを100円程安く注文することができる。

クーポンは、ガスト公式アプリをダウンロードすることで手に入れることができる。

ガストのウェブサイトにも割引クーポンがあるが、公式アプリよりも種類が少ないのでアプリをダウンロードすることを勧める。

ガッツリした食事はあまりお得ではない

ところが、ガストでガッツリ食事することを考えた場合、クーポンを使用しても1,000円ほどはかかってしまう。

たとえば、「フレンチフォアグラハンバーグ&海老フライ」は839円、「柔らかビーフグリルとフォアグラ丼のごちそう和風」は999円がかかってしまう。「若鶏のグリル(ダブル)」は599円で頼むことができるが、ライスセットを追加で頼むと900円ほどまでに膨らんでしまう(ライス単品は130円)。

だから、ガッツリな食事を考える場合、クーポンを使用してもあまり安くはならないと感じるのが正直なところだ。あまりお得感は感じられないかもしれない。

カフェ代わりに使うとお得

そこでオススメするのが、カフェ代わりに使うということだ。軽食の利用を考えた場合、クーポンの使用でかなりお得にガストを利用することができる。

「セットドリンクバー」と「ほうれん草ベーコンの鉄板仕立て」のオーダーを考えてみよう。クーポンを使用すれば、「セットドリンクバー」を120円、「ほうれん草ベーコンの鉄板仕立て」を99円で頼むことができる。

ほうれん草とドリンクバー

また、今なら「アサヒスーパードライ」を99円で頼むことができる。199円の「ポテトフライ(山盛り)」を頼んで晩酌をすることも可能である。

ビールとポテト

ドリンクと軽食が付いてこの値段であるので、かなりお得感がある。そのため、カフェ代わりにガストを使用することをオススメしたい。満足する値段で滞在することができるだろう。

おわりに

溢れんばかりの貧乏臭である。

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元公務員。「ゆるく生きたい…!」「夢がありそう…!」と希望を持って地方から上京したものの、東京の荒波に晒され地獄感を味わう。過労とストレスで体を壊すぐらいなら冷蔵庫を壊そう。